事業承継

三代七十五年企業を
目指して

「事業継承」と事業承継の違い
弊社では事業承継の関連支援業務を請け負っております。それは株式の譲渡に伴う税務申告など、会社の資産や人材などを引き継ぐ手続きです。
一方の「事業継承」は少し毛色が異なります。
ここでいう受け継がれるものは「企業文化」や「社長としての地位」など、企業を経営していく上での先達の理念や想いです。
私たちは、創業以来受け継がれてきた伝統を3代75年に渡って一貫したものとすることができれば、その企業は永続発展するものと考えています。

※税務業務は山本秀典税理士事務所が請け負います。

事業承継

「現場が忙しいから」 「まだまだ、自分は元気だから」
そういって、事業承継問題を先延ばしにしていると、いざという時に相続で揉めたり、従業員からの反発にあったりと、事業の存続すら危うくしてしまいます。そのようなことにならない様、専門家に事前に相談をし、しっかりと事業承継計画を立てましょう

相続を巡ってもめ事が起きる。

株主があいまいなままでは争いの元となりかねません。

後継者が経営のノウハウを知らない。

営業出身、経理出身、それだけでは経営の知識に不足はありませんか。

取引先・従業員からの信頼を得られない。

創業者とその子どもは全くの別人格で別問題として捉えられる場合も少なくありません。

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